2008年04月28日

ウェブ時代をゆく 梅田望夫



 ウェブ時代をゆく
 梅田望夫
 筑摩書房 (ISBN:978-4-480-06387-8)
 発行年月 2007年11月

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 かつて「ウェブ進化論」を読んだときも感じたこと、やっぱり前向きになれる、何か励まされているような感覚になります。

 その印象はこの本の方が強い。
 「・・・進化論」の方はロングテールやWeb2.0について、その意義や本質について丁寧に書き込まれていた。

 本書は、開かれるウェブの世界をどういう心構えで活用し、どこに向かっていくかというような「指南」をしてくれています。

 各人が過ごす時代が反映された思考回路に束縛されず、無限の可能性のあるウェブ世界を積極的に突き進む活力を持つことを訴えかけてきます。

 とても誠実な方だと思う、著者は幼稚舎から慶応という超エリートのようですが、そんな境遇の後押しもあるだろうけど、とても積極的で前向きに物事を吸収していこうとする素直な資質が大成させているんだと思えた。

 読後感もいい、読んで良かったと思える良書。

posted by 雪になあれ at 23:03| 埼玉 ?J| Comment(0) | TrackBack(1) | 本(実用書) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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