2016年07月07日

羊と鋼の森 読書感想


静かに進める文章だからこそ、伝える力が増す

そんな強かさを感じる物語でした

個々が持っている生い立ちや

培われた素質や夢を『森』になぞらえたことは

小説の性格の神秘性を高めたり

誠実に読ませる効果を高めています

何と言っても、登場する皆が悩みながらも、

目指す未来を持ち、決断する展開が心地よい

この小説の未来が拓けてることを、

容易に読後感として味わえる爽快感があります


他の著書も読んでみたくなりました




posted by 雪になあれ at 07:54| 埼玉 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

この記事へのトラックバックURL
http://blog.seesaa.jp/tb/439788295

この記事へのトラックバック