2013年04月29日

図書館戦争 映画感想


 原作は読んでいませんが、誘われて観る

 着想が面白い、図書隊とメディア良化委員会の戦い

 図書館の持つ神聖で静謐な空間で戦闘とは

 映画は冒頭から銃撃戦のシーンがあって、度肝を抜かれるようでしたが、

 その後の戦闘シーンの陳腐感は否めないか

 図書隊トップと笠原の救出シーンにも盛り上げる工夫が必要かも

 
 この話の核心は、タイトルにある戦闘ではなくて、ヒロインの持つ夢なんでしょう

 ヒロイン笠原郁の図書隊加入の動機だけはメルヘンチックで、このストーリーの核心です

 その気持ちを戦闘の激しさの対極としてもっと浮き彫りにして欲しいような気がします

 「図書館の自由に関する宣言」の縮刷版のようなヒロインの思いです

 冒頭からヒロインを守った図書隊が誰なのか連想できるが、

 その謎解きよりもヒロインの目標への叫びを優先させたラストは印象に残りました
 
 堂上と笠原の掛け合いは息が合っていました

 特に笠原役ははまり役です

 続編も楽しみな映画だと思います



posted by 雪になあれ at 23:38| 埼玉 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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