2012年09月17日

ビブリア古書堂の事件手帖3 三上 延


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 今回もとても面白かった

 読むのに2,3ヶ月かかってしまい、先の2話はすでに忘れかけてるけども

 今作は、さらに栞子と母との差異やその真相に迫る、プロローグとエピローグには釘付けでした

 栞子と母との「差異」は、栞子を取り巻く登場人物からの証言と栞子本人のセリフからひしひしと感じとれる

 最終話の事件に絡ませて、篠川家の事情に迫るくだりは心憎い限り

 栞子家族の時間を遡っていく展開、徐々にプロットされて読者はたまりませんね

 第4巻に言及する著者のあとがきもあり、妹のプロローグと合わせ技で1本、いや2本くらい取られました

 母親の登場も近い?

 母親との確執をどう描いていくのか、妹が鍵を握ってもいるし・・・

 目が離せない展開で、続きを早々に読みたいものです

 次は一気に読もう



posted by 雪になあれ at 23:29| 埼玉 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 三上延 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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