2011年07月28日

注目です  渡辺竜王が王座挑戦者に!



 今週、将棋界で面白い対戦がありました

 王位戦七番勝負第2局と王座戦挑戦者決定戦
 どちらも羽生二冠が絡んでます


 王位戦は広瀬王位に羽生二冠が挑戦中で、残念ながら羽生二冠は連敗でした

 広瀬王位も相当強い


 羽生さんの二冠は、王座と棋聖

 そして羽生王座への挑戦者を決める決定戦が行われました

 決定戦は、渡辺明竜王と久保利明二冠(棋王・王将)の対戦

 渡辺竜王が勝って、羽生王座への挑戦権を獲得です


 楽しみな組み合わせになりました

 いよいよ羽生二冠と渡辺竜王のタイトル戦の実現です

 今の将棋界で自分が一番注目する対戦カードです、それがタイトル戦なわけですからヒートアップしてきますね

 この秋は要注目です

 渡辺竜王は竜王戦も防衛側で、この秋から始まるわけですから忙しくなりますね

 是非頑張って欲しい



 第59期王座戦五番勝負日程

 第1局 9月7日(水)
    「グランドプリンスホテル高輪」東京都港区高輪3-13-1

 第2局 9月20日(火)
    「ウェスティン都ホテル京都」京都府京都市東山区三条蹴上

 第3局 9月27日(火)
    「天童温泉露天風呂の宿 松伯亭あづま荘」山形県天童市鎌田2丁目2−1

 第4局 10月4日(火)
    「龍言」新潟県魚沼市坂戸79

 第5局 10月17日(月)
    「陣屋」神奈川県秦野市鶴巻北2-8-24




posted by 雪になあれ at 23:46| 埼玉 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 将棋(渡辺明、羽生善治) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年07月26日

映画「コクリコ坂から」 観ました



 昨日、レイトショーで鑑賞

 宮崎駿監督作品とは、趣はやはり違いました

 躍動感やこども目線ではない作品

 主人公は、高校2年生の女子とその先輩になる高校3年生の男子高校生

 そこだけみると、普段のジブリ作品の対象からやや高い位ですが、東京オリンピック前年の時代設定と、2つの大きなテーマから考えると、対象はいい大人ってことになるのでしょうか

 
 絵はいつもの宮崎作品、風景はとても綺麗です

 主人公 松崎海の家からは海を望み、行き交う船が見えます

 舞台は横浜、高台にある海の家からの坂道や、鉄道と道路が立体的に交差するような街並みは、ジブリが得意とするところ

 ただ、こんな土地を使って非現実的に躍動する映像はありません

 そんなシーンがアクセントになって楽しめるところがジブリ作品の持ち味だと思うのは自分だけではないはず

 前回のゲド戦記もそうでしたが、宮崎吾朗監督の目指すものは駿監督とは異なるようです


 ドタバタが少ない分、ストーリーをじっくり見せられますね

 文化部部室が集まる館「カルチェラタン」の存続問題と、主人公 海の恋愛問題

 この2つの課題が話の中心ですが、上手い具合に海の日常に入り込んでいて、旧い横浜や東京の風景もあって結構楽しめました

 三輪自動車や吊革につかまって乗る電車、排気ガスお構いなしの道路事情に建設中の首都高速などなど昭和っぽい絵が満載です


 カルチェラタン問題は、自分としてはとても面白い

 でもこれは小さい子供さんには楽しめないだろうし、海が生まれる頃の戦後間もない混沌とした時代に遡る恋愛話は尚更です

 カレーに使う豚の細切れ肉をお肉屋さんで買い、アジは魚屋さんで買う、そんな買い物風景や揚げたてのコロッケを頬張るシーンの懐かしさは何とも言えない

 学生が食べる昼食用のパンが入れられた茶色く無地の紙袋、ビン牛乳などもそうです


 間違いなく、ながくジブリ作品を楽しんできた、いい大人が歓ぶ作品に仕上がってると思います


 次のジブリ作品はどんなものになるか楽しみです

 宮崎駿監督の躍動感があって緩急のあるストーリー展開を、またいつか観たいですね




posted by 雪になあれ at 23:36| 埼玉 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

らーめん大金 佐野ラーメン



 本日の佐野ラーメンは、佐野市東部にある「らーめん大金

 20110726004.JPG

 
 定休日が月曜日で、今日火曜日は営業しているのを確認して出発

 到着すると、なんと閉店

 しかし駐車場には数台の車が、???

 と思ってると、開店は11時半から

 開店5分前でした・・・


 単独行だったのでカウンター席へ案内され、厨房がよく見える

 主人と客を捌く女性陣が4人ほど

 店内はテーブル席が多い感じ、カウンターは4人ほど、満席で30席強くらいか

 開店時になだれ込んだお客に手際よく水出し、注文取り

 カウンターから主人が麺の湯切りをしてる姿がよく見える

 一番客は食べ終えるとすぐ勘定をして退席、主人の元気の良い挨拶が聞こえてくる

 なんだか、気分の良くなる流れを感じられるお店の雰囲気

 そんな印象も残った



 肝腎のラーメン

 透明感のあるスープ、輪切り状のチャーシュー、多めの薬味刻みネギ

 やや薄い感のあるスープですが、旨味(化学)調味料の使用を抑えた潔さを感じます

 麺は佐野ラーメンとしてはしっかりした部類

 食べ終えた時に感じるラーメンとしての美味しさは抜群でした

 スープもつい飲み干したくなります

 そんな一杯でした

 20110726001.JPG



 口コミで餃子も高評価だったので、3個のメニューを注文

 5個400円と3個240円の餃子メニューあり

 大きめなので、3個の方で自分は十分でした

 皮はやや厚めで野菜たっぷりの具

 20110726002.JPG


 
 そしてこの店のサービスとして提供されるデザートがあります

 コーヒーゼリー、ミルク付きでいただきました

 この一工夫はお客の心を捉えますね、幸福感まで感じます

 デザートが日替わりや週替わりとかだと、更にリピート客が増えそうです

 器も洒落ていたのを見ると、女性スタッフが多いので手作りなんですかね?

 20110726003.JPG


 ここのラーメンを食べて、改めて考えたことは、旨味調味料の使用についてです

 日本の食に欠かせないと言われる旨味調味料(化学調味料)、佐野ラーメンのような薄い鶏ガラのみのシンプルなスープでは、鈍感な自分でもその使用感を感じやすくなる

 適度に使用することで旨味が増すこともあれば、食べるときの体調で旨味調味料の甘みで食後に気持ちが悪くなることが時々あります

 そういう点で、大金さんのスープは、とても後味の良い仕上がりでした

 
 帰りがけに気づいたのですが、ここは名店「おぐら屋」の系統なんですね

 暖簾に「贈 おぐら屋」の文字があり気づきました

 食べているときは気が付きませんでしたが、確かにかつて食べたおぐら屋の味に似ています

 自分は、現在の場所でのおぐら屋しか知らず、大きな店舗で多数のお客を捌くようになって味が落ちたと言われています

 昔の小さいお店の頃の「おぐら屋」のまぼろしの味を再現したようなお店が「大金」なのかもしれませんね

 「大金」さんのラーメンは、現在のおぐら屋を凌いでいると思います

 
 勘定を済ませてお店を出るときの店主の元気の良い掛け声が思い出されます

 雰囲気のよいお店、美味しいデザート、ラーメンも申し分なし

 ここは「ゐをり」同様、カップルにも良いお店です

 自分で佐野ラーメンランキングを作ったら、間違いなくトップクラスです 




 場所は、館林市から佐野市に向かう県道から、一本西に入った住宅街の道路沿いです

 県道からも店舗は見えますが、通り過ぎないように注意です

 国道50号からのアプローチなら、東武線の立体交差点から県道に下りて、県道を佐野市方面です





posted by 雪になあれ at 22:02| 埼玉 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 食べもの(佐野ラーメン) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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