2008年03月30日

桜散る



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 いよいよ明日は週初めながら年度末日、恐らく誰しも大忙しの日、異動・転勤によるお別れの日でもあり、棚卸しでお疲れさんの人も。

 昨日の土曜日、雪山に行きたかったが、金曜日に大残業していたんでは無理でした。
 このところ降れば雨だろうし、高温続きでもうシーズンは終わっちゃうか。

 今度の週末は雪山に攻め込みたいが・・・

 今日は所用があって新座方面に出没してました、その会場では桜祭りの催しもあって、曇り空で少々花冷え気味でした。
 そして埼玉界隈では散り始めてます、風もややあって桜の花びらが舞っていました。

 そう言えば、新座からの帰り道、丁度映画「タイヨウのうた」が放映されてました。
 久しぶりに観て、改めていい映画だと感じた。

 横浜でのストリートライブのシーンは、やっぱりいい。

posted by 雪になあれ at 23:37| 埼玉 ☔| Comment(0) | TrackBack(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年03月26日

償い 矢口敦子



 償い
 矢口敦子

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 久しぶりに手にした小説。
 思ったよりメンタリティな展開で、推理小説を読んでる感覚はなかった。

 登場人物それぞれに十字架を背負わせ、多面的な人間性を描いていて、この本はどこを切ってもメッセージ性が高い。

 誠実に生きているのに、迷いもなく人を殺める動機が浮き上がってくる心理・・・

 読み進むうちに、破滅的な終わり方をするのかなと思っていたけど、そうではなかった。

 初めて読む作家ですが力作に違いなく、自らが持つ命題を書き上げた著者の達成感を感じます。

 否定的に読むと、状況設定は陳腐かも知れないが、著者にはそんな陳腐さは織り込み済みで、手応えのあったに違いない。


 自分はこの本を読んでいて、かつて読んだ仁木悦子を思い出した。

 二人の作家の境遇が重なったからだと思います。
 お二人とも病気を抱えながら執筆し大成、幼い頃から病床にいて社会生活には制限があったはずなのに、健常者の観察眼より優れた作品群を世に送り出しています。

 仁木悦子は既に故人で、作品「猫は知っていた」で第3回江戸川乱歩賞を受賞しています。

 随分前に、仁木作品を読み漁った時期があった。
 作品を検索してみると絶版、とてもシンプルで面白い推理小説だったのを記憶していて、もう普通に読む機会がないのが惜しい。
 
 
 他の矢口作品もいつか読んでみたい、仁木作品も図書館に行く機会があったら探してみたいと思う。 

 
【本の内容】
 36歳の医師・日高は子供の病死と妻の自殺で絶望し、ホームレスになった。流れ着いた郊外の街で、社会的弱者を狙った連続殺人事件が起き、日高はある刑事の依頼で「探偵」となる。やがて彼は、かつて自分が命を救った15歳の少年が犯人ではないかと疑い始めるが…。絶望を抱えて生きる二人の魂が救われることはあるのか?感動の長篇ミステリ。

【著者情報】
 矢口 敦子(ヤグチ アツコ)
 1953年北海道生まれ。病気のため、小学校五年で通学をやめ、通信教育で大学を卒業する。97年「人形になる」で女流新人賞受賞


posted by 雪になあれ at 23:33| 埼玉 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 矢口敦子 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年03月24日

憧れの京都



 自分も行きたかった・・・

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posted by 雪になあれ at 23:59| 埼玉 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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