2006年10月31日

今日はJAVA SCRIPTの本買いました



 なかなか本文に書き込む命令とCSSに書く場合の区別がつかない、難しい。

 二日続けてこんな時間までHP作成やってますが、進捗は芳しくないですね。

 今日は、HTMLもよく分かってないのに『動かし』たくて、JAVA SCRIPTの本を買ってみました。

 少し読んでみよう。


 明日は歩けるかな、今月は歩く距離が伸びなかった、明日で10月分集計です、どんなもんか。

 早く寝よう、明日は午前中会議なのに寝るなこりゃ、逆にしゃべりまくれば寝ないか・・・

posted by 雪になあれ at 02:59| 埼玉 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | ホームページ四方山話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年10月29日

どんな海が書かれてるのか



 金曜日に行った渋谷でブックファーストに寄ってみると、店頭にドカーンと並んでました。

 あれです、小川洋子さんの『海』。

 シンプルな装丁でした、『海』と来たからには・・・
 想像していたのは、瀬戸内の海か、著者の思い出、宇高連絡線で見た瀬戸内の海

 ヨーロッパを訪ねる著者が見たサン・マロの海か、若しくはプロヴァンス地方の海

 著者にとってもう一つの海は、父オットーがアンネとマルゴーの水着の後姿を撮った海です・・・著者が一番気に入っている写真に写る海

 とりあえず眺めるだけにしました。

 
 渋谷もそんなに行く町ではないけど、印象は都内で一番雑多な町になってますね、新宿の方がまだ整然としてるかも・・・

 昨夜見た『出没!アド街ック天国』で『神田』が採り上げられてて興味津々で釘付けでした。

 やはり自分は秋葉原、御茶ノ水、神田、浅草あたりの風情がいいですね、もう歳なんですねこれは。

posted by 雪になあれ at 16:38| 埼玉 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年10月28日

映画『薬指の標本』 再



 薬指の標本

 監督:ディアーヌ・ベルトラン
 出演:オルガ・キュリレンコ(イリス役)
     マルク・バルベ(標本技術士)
     スタイプ・エルツェッグ(船員コスタ)
     エディット・スコブ(223号室婦人)
     アンヌ・ブノワ(309号室婦人)
     ハンス・ジシュラー(ホテル主人)
     ソチグイ・クヤテ(靴磨きの男)
     ドリア・アカー(きのこを持った少女)
     ルイ・ド・ヴィンター(少年)
 2005年/フランス/100分/シネスコ/SRD/カラー


 渋谷ユーロスペースでの上映も11月3日まで、もう一度観ておきたくて昨日行って来ました、2回目です。

 初回は漠然と観ていたせいか気付かなかったのですが、冒頭から港を繰り返し見せていたんですね。
 
 この『港』はいつも風が吹いていて、何かしら動いていました。
 コンテナを積み降ろしするクレーンであったり、船であったり、旗であったり・・・

 その『港』が開放的で『動』を連想させるので、ラボの『静』や閉塞感が際立つんですね。
 その対比から自然とあの世界観を受け止められる。

 活字で説得するのと映像で説得するのは、その手法が違うのを実感しました。

 観終ってみると、あの港が効果的で余韻が残る、特に同室となる船員コスタがベランダに立つイリスを見上げるホテルの外観は映像として際立っていた。

 この時も小さなホテルには海からの風が吹いていた。
 オレンジ色(電球色)のライトの色合いが素晴らしかった、このシーンは圧巻でした。


 映像的にはロリータ的なイメージのイリスですが、実は4種類の女性像を受け持たされていたように感じました。

 彼女を彩るのは4人の男たちです。

 船員コスタには、異性に憧れ大人の女性に向う過渡期の少女像、標本技術士には紛れもない大人の『女』です。

 ラボに住みつく少年に見つめられる聖的な女性像、そして靴磨きの黒人男性には父性を持つ少女です。


 実はこの4人の男は、男性像というか女性が持つ男性観を如実に表していました。

 粗野なようでいて繊細で優しい感覚の船員コスタ、より『女』を印象付ける『男』として標本技術士、誠実感や包容力のある男性像として靴磨きの男・・・もうひとつの主役たちです。


 この映画は明快なようでいて複雑、その逆かもしれない、一番後ろの座席で観ていて、色々想像しながらも映像に着いて行ける、そして心地よくなっていました。

 これまでラボの意味するものが何なのか気にしていました、死の世界なのか、もっと創造的な世界なのか・・・そんなことはどうでもよくなっている自分を意識しました。

 それほど映像が綺麗だったし、原作と映画が調和していて原作者と映画監督の目指したモノに触れられたような気がしたからです。

 主題は、女性の多面的な要素であって、不思議な世界観は付随する要素だと思いました。
 自分はそう思いました。

 男性に囚われたいとしながらも、最後は女性自身の意思が優先する、そんな複雑な女性像(女性心理)です。

 最初、この映画を観たとき、原作との違和感がありましたが、自分の誤解のようです。

 イリスと標本技術士との性的な描写は描き過ぎの印象はありますが、その部分を差し引いても、この映画は原作の良さを上回っているよう気がしてきました。

 小川洋子作品が好きな人なら、観る価値あると思いますね。
 ホント素晴らしい映画だと思います。


 今日28日から札幌、名古屋が上映開始、大阪では先週21日から上映されてるようです。

 主要都市でしか上映予定がないようですが、やはりお膝元の岡山で上映しないわけにはいかないみたいです。

posted by 雪になあれ at 23:31| 埼玉 ☔| Comment(0) | TrackBack(3) | 映画−薬指の標本 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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