2009年07月05日
「吹いている」と「ビニールシート」の感想など
「風が強く吹いている」、前半の山に差し掛かってます。
箱根駅伝の予選会、出場権を獲得するんですね、驚きの展開です。書き放題かもしれないけど、ここまでイケイケの展開なら、行くところまで行ってほしい気もします。
まだ走とハイジの過去はハッキリしていないので、そこも読みどころです。
それにしても予選会の書きっぷりはさすがだと思いました。
ハラハラ感があって、走る息づかいが伝わってきた、簡潔に書くことが緊迫感を醸し出していました。
読破には今週いっぱいかかりそう、どんな風に仕上がるのか楽しみです。
普段テレビドラマは観ない質ですが、夕べは「風に舞いあがるビニールシート」をテレビ鑑賞。
最終回でしたが、これまで2回くらいしか観ていなかったので感想になりませんが、続けて観ていたら原作や脚本のメッセージをもっと理解できたのかも。
普遍的な重いテーマが背景にあって、誠実に目的に立ち向かう人間性と、その目的のために命を落とした夫から自立していく女性像を描いていたんでしょうか?
主役の女優の目に力があっったのが印象的、そんな目がジュネーブ行きを迷わせる目になる演技力は圧巻でした。
映像化にあの女優の起用は功を奏していたと思いました。
最初から観ていれば、良かったのに残念でした。夫と出会うまでのエピソードや生前の夫との生活に伏線もあっただろうに・・・原作を読んでいるのに何も憶えてないんですよね、トホホ
日記も書かずにいつのまにか7月です。
毎日雨模様でまだ夏気分にはならないですが、今週末には梅雨明けになるといいですね。
今年の夏はどこに行こうか、高速道路も割引になっているし、また車で突っ走りたい。
2009年06月29日
「風が強く吹いている」読み始めました
昨日買った「風が強く吹いている」、今日から早速読み始める。
ほんの数十ページでしたが、灰二と走の何か曰くありげな書き出しにキタァーって感じがしました。
あんな設定に弱いんです自分は。
走ることを管理されてきた走の気持ち、足に傷を持つ灰二、ですからね。
心と体の傷、これは対比なんですかね。
そんでもって、走ることへの真摯な気持ちは一緒だなんて書き進まれたら、自分はノックアウトされるでしょう。
この作家は多田便利軒の方ですから、あの作品から類推するとかなりきそうだなこれは。
今日は朝も帰りも運良く途中駅で座れたので、寝たせいかあまり読み進まなかったけど、明日からまた楽しもう。
また少し読んでジーンと来たら、途中経過を書くようかもしれない。
2009年06月28日
ミーナの行進が文庫化
「ミーナの行進」が文庫化されてましたね、それと「風が強く吹いている」、「きつねのはなし」など。
文庫化されると、あとがきに興味深いことが書かれることが多いので手に取るようにしています。特に著者自身のコメントがあることが多いので期待してます。
ただ今回の「ミーナの行進」には、何もなかったですね。
他の2冊は未読なので購入、楽しみに読んでみたい。
「ミーナの行進」は、心温まる絵画的な物語。神戸芦屋を舞台にしていて、著者の思いが詰まった小説です。
読んでみると、とても印象深い作品です。
「風が強く吹いている」の方は映画化されるようで、配役にバッテリーやダイブでも演じた俳優が起用されているようでした。
彼はこういったスポーツものに抜擢が多いのはなぜなんでしょうね。
明日から久しぶりに小説を読みます、「風が強く吹いている」期待してます。
また今週半ばに7月に突入します、今年もあっという間に半年が過ぎまた夏が来ます。
考えないとですね、今年の夏はどこに行こうか?
2009年06月21日
東京タワー TOKYOTOWER
今日は、越谷レイクタウンに買い物に行ってきました。
久しぶりのレイクタウンでしたが、感謝デーだったせいか結構混んでました。
あの広さで人が多く感じるわけだから凄い。
前回行ったときに気に入った「小川珈琲」さんで、休憩。
今回は「猫」でした。



お店も入れ替わってるのか気がつかなかったのか、あまりに広いので初めて見るようなお店も多かった。
食事は広島風お好み焼き「がんぼ屋」さんで。なかなか美味しかったので満足。
みんなが買い物してる間に散策、MORIの一番奥にあるTOYOTAで車を見てました。
プリウスの運転席に乗ってみましたが、TOYOTAにしてはなかなか派手。デザインの自由度が増してますねTOYOTAも。
ホンダに負けていられないって訳ですかね。
自分は、ラクティスとかルミオンあたりが良かった。
次もボクシーなデザインの車で、しかも排気量の小さい車にしたい。これからは燃費のいい車じゃないと家計に響くし。
それにしてもイオンの中にディーラーがあるっていうのも凄い発想です。
帰りに得意の首都高をドライブしてきました。
越谷から江戸川を渡って、流山インターから常磐道に乗車して都心環状線へ。
相変わらず、首都高速から見える夜景は素晴らしい。銀座か渋谷あたりを走ろうかと思っていましたが、東京タワーに行きたいということで何年ぶりかで行ってみました。
ここも人でいっぱい、先日の横浜コスモワールドよりも凄かった。ここに来たからには展望台まで昇らないとですね。東京タワーも10年後には解体になるだろうし。
都心にあるだけに360度夜景です、目的地としては完璧ですね、到達感ありました。


東京タワーをあとにして、しばらく下道をドライブ。どの界隈も賑わっていたようでした。土曜日の夜は、みんな繰り出してますね。
帰りは首都高速が夜間工事渋滞、やられました。
帰宅は午前様でした。
2009年06月14日
週刊司馬遼太郎Xが発売されてました
今日、週刊司馬遼太郎Xが発売されていたので購入しました。
街道を往くシリーズの「先島への道」で取材していた竹富島が、巻頭カラーで掲載されています。
宮古、八重山諸島は憧れの島々、沖縄本島しか行ったことがないので、一度行ってみたいですね、是非、与那国島まで。
この雑誌が出るたびに、買おうか買うまいか迷ってましたが、巻頭カラーで思わず買ってましたね、今回は。
冒頭は、徳川慶喜の話で読んでいるとなかなか面白い。
縁のある地の現在の写真が掲載されていて、取り組み方が新鮮です。
今日は、たまっていた本や雑誌を片付けて、TSUTAYAさんに買い取ってもらいました。
司馬遼太郎の街道を往くシリーズは、週刊司馬遼太郎を読んだせいか、今回も手放せなかった。
小川洋子さんの本も何となく残してきたけど、今回手放しました。
漫画や小説、雑誌などで、しめて6900円でした。
2009年06月07日
ホンダインサイト試乗
今日は、車検のためディーラーに愛車を届けてきました。
せっかくの機会なので、帰りがけにインサイトを見せてもらうと、「どうぞ試乗してください、どうぞどうぞ」と勧められたので思わず試乗してみました。
しかも、営業マンは同乗もせず、どうぞ楽しんできてください、だって。思わず「乗らないんですか?」と聞いてしまいました。
かみさんと一緒に街中を一周。
ホンダ車のいいところは、低回転から回るエンジンですね。
インサイトも走り出しがスムーズで全くストレスがなかった。
戻ってから営業マンに排気量を聞いてみると、なんと1300CCだとか、信じられないですね。
車格から見れば、1500か1800くらいかなと感じていたので、驚きましたね。
デザインも良く、路面の凸凹をいい感じに振動に変える車体はホンダらしい。
トヨタの好きな人はあのゴツゴツ感は、やっぱり気に入らないでしょう。
エンジンとモーターの切り替え時に体に感じる振動があったような気もする、そんなに気にするほどでもないけど。
プリウスの勢いに押され気味かもしれないけど、そこそこ売れるでしょうね。
やっぱり格好いい。
運転席も助手席もシートに体がすっぽり納まり乗り心地もいい。
インパネも新鮮、スピードメーターもヘッドアップでデジタル。
リアも視界が良い、ナビは純正品が付いていただろうけど、バックモニターはカラーでさらに丸です。
はずしてない、そんないい車に思えました。
インパネ

ナビ:ECO情報

バックモニター

2009年06月06日
「酒蔵力」「FOODS BAR WESTWOOD」

昨日は、夕方大混乱でした。
部長への報告事項があって、部長室前で待機・・・待つこと30分。
ようやく入れても、社長から部長に電話が入って追い出される羽目に・・・部分的な報告で終了でした。
たくさんの事情が重なっていて、どのカードを切るか決断のしどころです。いくつものカードを用意していたけど、向かうべき道は自分の中では決まってるんですが、なかなかどうも。
しかし課題が多すぎるなあ、今月は「山」だな。

そんでもって、結局仕事放り出して、飲み会に突入。
金曜日とあって、夕べはどこもいっぱいでしたね。
久しぶりに、浦和名物の「力」で、浦和中町店の方(ビル2Fにある)。
元気になる沖縄料理もあって、お通しは豚足でした。
ゴーヤチャンプルもいただいて、沖縄に行きたくなった。
結局、2次会まで行って、終電。
また来週、仕事頑張ります。
2009年05月31日
山形赤湯「龍上海」 新横浜ラーメン博物館
昨日土曜日は、秋葉原で買い物と、新横浜までラーメンを食べに足を伸ばしてきました。
小雨が降ったり止んだりの中途半端な天気だったからか、新型インフルの影響か、首都高速は順調で都心環状線も渋滞なし。
ヨドバシアキバはいつもどおり大変な混雑でしたが、久しぶりの新横浜ラーメン博物館は、拍子抜けするほど空いていました。
待ち時間があるのは2店ほどで、あとは待ち時間なく食べられる状態、何度も訪れてるけど、土曜日にこんなことはかつて経験がないですね。
やっぱり狭い空間に人がごった返す新横浜ラーメン博物館は、しばらく敬遠されてるのか。
とりあえず食べたことのないお店を選択。
山形赤湯「龍上海本店」で、オーソドックスに赤湯からみそラーメンを注文。
じゃーん、これです。

赤い辛味噌を溶かしながら、徐々にスープを辛くしていくらしい。
辛味噌は放っておくと溶けなさそう、自分好みで溶かして食べる。
これ、スープが美味しかった。
味噌が溶けたスープの辛さと舌触りは、癖になりそう。
恐らく味噌の原料の大豆の挽きが粗く(←表現が不適切かもしれないが)、それがスープをざらつかせていて、食感がいいんだろうと思った。
もう1回食べたいです。
ラーメンのお土産を買ってから、みなとみらいまでドライブ。
9時頃に着いたので、まだコスモワールドが営業していました。
観覧車が華やかだったので、クイーンズスクエアの地下駐車場に駐めて、少し散歩しました。
あいかわらずこのエリアはいいですね。
子供たちは、ダイビングコースター「バニッシュ!」に乗りましたが、自分はこの手の乗り物は駄目なので、下で見てました。
雨も上がっていて、眺めがよさそうだったので、観覧車コスモクロックに乗ってみました。
ほとんどアベックで、8人乗りのかごは2人ずつ。
家族連れは、うちの他はもう一組くらいでした。
時間が時間ですからね。

案の定、観覧車からの夜景は良かった。
みなとみらいエリアは、何もかもがイルミネーションされていて、雨上がりのせいか、よけいに綺麗に見えました。
観覧車を最後に帰路へ。
帰りの首都高速も順調、ゆうべの東京タワーは上の方はガスの中に隠れていて、また違う眺めでした。
2009年05月28日
動的平衡 福岡伸一
動的平衡 生命はなぜそこに宿るのか
福岡伸一
木楽舎

これは、雑誌「ソトコト」での連載記事を加筆修正して刊行した本であると、あとがきに記載があります。
連載記事のテーマタイトルは、「エレメント・フラグメント・モーメント−等身大の科学へ−」となっていました。
内容は、これまで新書などで著者が著してきた「科学的なエピソード」が再現されている印象で、著者の主張の履歴を読んでいる感覚でした。
節の長さが適度で、いつもの素人向きの平易な文章が読み易く、相変わらずの好印象でした。
初めて福岡作品に触れる人向きです。
自分は正直に言うと、物足りなかった。
タイトルに期待しすぎたのかもしれない、しかも単行本ハードカバーでは期待は膨らむばかりです。
「動的平衡」は、福岡さんのライフワークですから。
福岡理論を懇切丁寧に、解説してくれていると思っていたので。
福岡先生!
またいい本待ってますから。



